烏の塒屋山
「烏の塒屋山」…「からすのとややま」と訓むのだそうだ。「烏」の「からす」はいいとして、問題は「塒」。辞書を引けば普通に出てくる文字ではあるが...
山辺の道のほとりから
「烏の塒屋山」…「からすのとややま」と訓むのだそうだ。「烏」の「からす」はいいとして、問題は「塒」。辞書を引けば普通に出てくる文字ではあるが...
前回に続く ご本殿の右隣にあるのが、村屋神社。ご覧のようなこじんまりとした二つ並びのお社である。 ここにいらっしゃる神様...
前回に続く 村屋坐ムラヤニイマス弥冨都比売ミフツヒメ神社は、こんもりとした森の中の参道をつきあたりは本殿である。拝殿越しに本殿をお参り...
昨年の暮れも迫ったころテレビを見ていたら、隣町の田原本町の、とある神社を紹介していたむろん、「奈良放送」である。村屋坐むらやにいます弥冨都み...
<続く> さてさて、表題のごとく石上から和爾坂に向かって歩いたその一日から、もうじき2か月たとうとしている。あと数日もすれば年も変わる...