妄想の続きの続き…天武天皇吉野を脱出す
前回、壬申の乱の際の天武天皇の吉野脱出経路についていくつかの可能性について考えてみた。その後、ちょいと時間ができたので本屋さんに行ってみ...
山辺の道のほとりから
前回、壬申の乱の際の天武天皇の吉野脱出経路についていくつかの可能性について考えてみた。その後、ちょいと時間ができたので本屋さんに行ってみ...
前回書いたことを、改めて読み返してみると…なんともまあ、支離滅裂で、根も葉もない単なる思いつきを思いつくまま、よくもまあこんなにも書き連ねる...
前回は ここまで考えてきて、ちょいと「あれ?」と思うことがあった。今回述べたことと直接かかわることもあるし、そうでないものもある。次回まで...
「烏の塒屋山」…「からすのとややま」と訓むのだそうだ。「烏」の「からす」はいいとして、問題は「塒」。辞書を引けば普通に出てくる文字ではあるが...
前回に続く ご本殿の右隣にあるのが、村屋神社。ご覧のようなこじんまりとした二つ並びのお社である。 ここにいらっしゃる神様...